【オリックス】ここ3試合30イニングで1得点…貧打解消へ 頓宮裕真&太田椋が1軍合流スポーツ報知 ◆パ・リーグ オリックス―ロッテ(23日・京セラドーム大阪) オリックス・頓宮裕真捕手と太田椋内野手が1軍へ合流した 。オリックスここ330イニングで1昨季首位打者の頓宮は打率1割9分5厘と不振に苦しみ、試合8月7日にファームへ降格
。得点へ頓f1 日程ウエスタンでは打率3割2分2厘
、貧打4本塁打、解消1軍bayern vs monaco7打点と状態を上げていた
。宮裕打率2割9分6厘と好調だった太田は7月21日の楽天戦(ほっともっと神戸)で右かかとを痛め 、真&7月22日に出場選手登録を抹消
。太田8月16日のウエスタン・くふうハヤテ戦(杉本商事バファローズスタジアム舞洲)で実戦復帰し、椋が一塁、合流二塁と守備面もクリアしていた
。オリックスここ330イニングで1 チームは20日からの西武3連戦(前橋
、試合ベルーナドーム)で3連敗し、得点へ頓計30イニングで1得点。貧打CS圏内の3位・ロッテとの3連戦(京セラドーム大阪)へ 、解消1軍貧打解消の切り札として期待がかかりそうだ 。